ぶろがーべーしょん

飲食業界を辞めたげるかとが自由に生きながら書くブログ。

これが私のプロフィールです。

略歴

はじめまして。

ゲルゲという変なアダ名を高校時代につけられてた、カトウナユキです。略してげるかと。女の子みたいな名前ですが、男です。

 

1983年生まれ。既婚。嫁さんとの2人暮らし。

ブラックな飲食業界で働いてましたが、家族との時間を優先させて職場を犠牲にする上司のもとで、自分の人生を犠牲にしながら仕事優先の日々を送ることに嫌気がさし、2017年2月、緻密な計画を練って脱走。僕は十分働きました。もう知らん。

 

その後は小規模なホワイト企業で委託契約を結び、今もそこで世話になってます。

 

 

 

もう少し掘り下げたプロフィール

①昆虫少年だった。

僕は東京の多摩で育ちました。
83年生まれなので、ちょうど多摩ニュータウンができて京王線が通った頃です。

当時の多摩界隈には自然がそこそこ残っていました。街遊びが嫌いだったんで、ひたすら昆虫採集してました。田んぼでヤゴ採ったり。裏山でカブトムシ採ったり。河川敷でカマキリ採ったり。ゲームやケータイやパソコンとは無縁の生活。

 

②高校でしくじった。

高校はトップ校。部活は生物部。
チョウチョですげーヤツとかキノコですげーヤツとか、他校のすげーヤツとか、いろいろ知り合いました。

もちろん僕も生物系で力伸ばしたかったんですが、しくじりました。クラスで目をつけられ、変なアダ名をつけられ、人気者(いやむしろ生け贄)に。芸人でも芸人志望でもないのに、ひたすら笑いのネタを要求される日々。

〇〇さん!きのうオ〇ズにしました…って完全セクハラっす。

 

 おかげで既成観念を壊す力はついたのですが、肝心の勉強はほぼほぼやらず、すでに手遅れ状態。

一浪して代ゼミ通いまくって挽回。

 

 志望校は直感で絞りました。
大学でひたすらやりたかったのは生物観察。東京近隣で最適なのは、山岳がダントツに多い長野県。そこにある国立大は信州大。そして室内実験の多い生物学科ではなく、野外実習ベースの環境系の学科をチョイス。偏差値的に余裕で合格。

 

③就活もしくじった。

大学時代は登山とバイトをしまくる日々。

学科の実習だけではとうてい物足りなかったので、毎週末、単独で山に行ってはセルフ実習してました。

対象は植物(植生)とチョウチョ。春は雪融け直後の里山、夏秋は北アルプス…てなサイクル。夏休みには2週間かけて稜線を縦走したり。冬は寒いのでバイトに精を出してました。

結果、登山技術と生物観察力はめちゃくちゃ身についたのですが…その後僕は大きな失敗を二つします。

 

まず、調子に乗って大学院へ行きました。

そして修士1年の夏、アイドルにハマってしまいました。

 

 そうです。僕は高校時代にゲルゲ調教を受けました。そのせいで、フツーに暮らすことができない体になってしまっていたのです。それを模索した大学時代。結果、信州の田舎にいながら東京のアイドルにハマってしまった童貞大学院生、という存在にいきついたわけです。案の定、特別な存在(いやキモイヤツ)として大学のみんなから崇め奉られ(距離を置かれ)ました。

 

もはや手遅れ状態。

就活?なにそれ?東京行けるの?よし秋葉原へ行こう!

こうして僕の就活はオワリました。

 

④飲食店のワンオペを極めた。

2010年3月、修士課程修了。とりあえず食いつなぐため、飲食店でのバイトを始めました。大手チェーンの牛丼屋さんです。まだ3社間で値下げ競争とかやってた頃。

 

とにかくがむしゃらに働きました。2ヶ月程度で深夜早朝のワンオペを任され、2年目で深夜帯責任者になり、3年目に県の南半分の8店舗のヘルプ専属になり、4年目に長野県最南の店のチーフに。そして5年目にマネージャーに昇格。

 

就活なんかしなくても社員になれる、と確信しました。僕の場合、意識低かったので4年もフリーターやってましたが、縮めようと思えば、2年程度でなれます。それに、フリーター期間は一般的初任給の1.5倍くらいは余裕で稼げてたので損はしてません。

 

この手の仕事は、慢性的な人員不足に陥っているので、社員の仕事はほとんど穴埋め。

人数そろいそうな時間帯にはしっかりバイト集めて、どうにもならん時間帯に自分が入る。この繰り返し。

 

ここで重要なのが自分のオペレーション能力。例えば本来3人必要な時間帯を自分1人だけで回す。これが普通に起こります。つまりワンオペ上級編。これができないと、社員として使い物になりません。

 

ちなみに深夜のワンオペが話題になりましたが、深夜はお客さん自体少ないので、余裕です。文句言うヤツは仕事できないかサボりたいだけ。

 

社員3年目の頃は、店員5〜6人必要な店でも容赦なくワンオペしてました。

 ただし、それはべつに苦ではなかったんです。

 

むしろ、慢性的な人員不足に由来する、度を超えた自己犠牲と、自己犠牲こそが正義というような空気。これが大嫌いでした。

サビ残なんて当たり前。睡眠不足。居眠り運転して事故って、車が大破。祖父の法事に行けず。給料のほとんどが移動費で消えてしまい、毎月破産。仕事できないバイトほど態度デカい。エヴリデイ車中泊…。

そこから来るストレスが徐々に蓄積し……

とうとう、ううわあああぁぁぁーーーしちゃいました。

 

 

 

 

⑤ 2016年5月、童貞喪失‼︎‼︎

 

 

おしまい。